スペシャリスト佐野医師について

医師の持つ類なる神の手をスーパードクター呼びますが、ここで一人「異形のスーパードクター」についてご紹介させていただきたいと思います。

 

都内で勤務されているスーパードクター

現在がん研有明病院にお勤めになられる消化器外科部長でもある「佐野武医師」が正にその人なのですが、技術や実績をお持ちの佐野先生は有名医でありながら、少し変わった経歴があります。 日本の胃がん治療は、実は世界でも有数の技術であると評価されているのですが、実はその技術力の高さは世界に対して「発信されて」きませんでした。 消化器外科として様々な症例を経験してきた佐野先生は、日本における「新たな課題」についてそこで感じたそうですが、その後とった行動が正に今の佐野先生を形作っています。 それは「スポークスマン」として活動をしていくという事でした。

写真引用サイト:(株)日本新華僑通信社(http://jp.jnocnews.jp/news/show.aspx?id=54472)

 

治療実績が世界でもダントツに優れている

「D2のスポークスマン」と自分のことを任じる佐野先生は、胃がん大国日本における治療実績が世界でもダントツで優れていること、胃がんにおけるD2治療が国内において標準的に使用されてきたことがその理由である事に着目し、世界に対して技術力を発信していく必要性があると感じられたそう。 胃がん手術によって亡くなる方の割合は日本ではわずか1%未満であるにも関わらず、欧米では5-13%にも達しています。その差を作っていたのが「D2手術」であり、その信頼性は非常に高い物であると佐野先生は結論付けました。それからは、世界各国へこの技術を伝えいくため、日々飛び回られています。 自分にしかできない高度な技術を開発するよりも、誰しもができる技術を提供した方が結果的に多くの患者さんを救えるから、そう述べる佐野先生の顔はとても明るく、正に日本を照らす情熱ある医者であり、スペシャリストであることを感じられるでしょう。

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